僕の”読書”が変わりました。 byゆうぼー
みなさん初めまして!無事に大学3年になりましたゆうぼーです。
学生生活も折り返し地点にきました。かなりあっという間。
初代iPhoneが発売されて早10年です。あっという間ですね。
4月1日の記事に何を書いても信じてもらえない気がしています。笑
さっそく本題へ→
タイトルにある通り、僕の"読書"が変わりました。
そう。紙から電子へ。
これは現在の僕の本棚(電子書籍)です。
僕の大好きな作家である乙一さんの作品がずらり。
始めたのがつい最近なのでまだ本棚がスッカスカです。笑
電子書籍を使い始めてまだ1週間ほどですが、僕は全然アリだと思います!
電車などの限られたスペースでもラクに読むことができますし、ふと思った時に違う本を読むことだって可能ですからね。一度でもいいので使ってみてほしいと思います。
ただ、中には「紙じゃなきゃイヤ!」という人も少なくないと思います。
もちろん、それも僕は全然アリだと思います!
...矛盾してない?
いいえ?
電子書籍に完全移行した雰囲気バリバリ出してましたが
もちろん紙もいままで通り読みますよ?笑
僕が思うに大事なのは”使い分け”です。
・自宅や図書館などの落ち着いた場所では紙のもの
・外出時やちょっとした時間の読み物には電子のもの
読みやすさはもちろんページをめくる行為すら”読書”の基準になりますからね。
紙の図書館では新しい本との思わぬ出会いがあったりします。
電子の図書館ではある程度絞り込まないと出会えません。
本だけに限らず、何にでも長所と短所は同じくらいあると思います。
状況によって使い分け、長所を使いこなせたらめちゃくちゃカッコよくないですか?笑
「そんな人に私はなりたい(笑)」
皆さんも快適な読書のスタイル探してみてください!
ではまた。